ふじょしのぶろぐ

同人活動の本音を綴ります。あくまで一個人の意見です。

その後

アンソロ発行前後になぜか相互フォローの方、一部アンソロ執筆者がフォローを外してきて、その後もどんどんフォロワーさんが減ったり、挨拶に行っても嫌な顔やそっけない態度を取られることが多くあり、心当たりがないものの、気付かずに失礼な態度を取ってしまったのだと、ずっと原因が分からないながら、『私は主催に向かない人間なんだ』と思い、今後主催はしないと反省をし、またそっけない態度を取られることが辛くなり、ジャンル移動をしました。

原因が分からないのにどんどん離れられたことがトラウマになってしまい、移動先でも新しい人間関係が作れなくなっていました。

 

後になって分かった事ですが、執筆者のひとりが嘘の噂を流し、交友関係が広かったため、執筆者の話を信じて距離を取られたのが真実でした。

片方の話を鵜呑みにして切られた私にも原因はあると思います。不要なトラブルを避けるため、執筆者とは事務的な連絡に徹していて、交流を深めなかったことを当時は後悔しましたが、今はそのうちボロを出すだろうと思い、割り切って考えるようにしています。

 

その執筆者がなぜ周囲に嘘を話すようになったのかは心当たりがあります。

詳細を書くと特定される可能性があるため、大雑把にまとめると、虚言癖を感じ、設定の矛盾をついたのが原因だと思います。

 

今でも思い出すと悲しくなってしまいます。